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キリシタンのあしあとを求めて・・・♪

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『香港の民主化運動と信教の自由』出版記念会(主催:教文館、後援:キリスト新聞社)レポート

昨日の夜は『香港の民主化運動と信教の自由』出版記念会(主催:教文館、後援:キリスト新聞社)に。大石周平牧師の司会で行われ、開会あいさつを平野克己牧師がされた後、松谷曄介氏&倉田徹氏の対談と特別ゲスト邢福増氏による講演「変わりつつある香港キリスト教」(香港からの生中継)が行われ、最後に朝岡勝牧師が閉会あいさつとお祈りで締めくくってくださいました。
旧日本軍による「ブラッククリスマス」侵攻のことは頭から抜け落ちていたのでハッとさせられたし、対談からは元来の香港人の明るさと活気を感じ、それが暗転した現地の報告からは緊迫感が伝わってきました。最後のお話は説教のようで一言も逃したくないとメモ取りまくりました。
コロナ対策においても、中国政府は自分たちのやり方を正しいと考え、香港を含めた中国全体で「政教分離」を進めていますが、中国式の「政教分離」は日本などとは違い、「宗教は個人的なものだから政治に関わってはダメ」→「宗教団体は政府の指導を受けなくてはならない」「政策を支持し、反対してはならない」とするもの。
国内で愛国教育が強められている現状は、必ずしも「他国のこと」とは言えない側面もあると感じました。自由主義と覇権主義という二つの価値観の対立が、香港で如実に表れていると捉えることができ、そこ(香港)で止めることができなければ、さらに波及していくことを覚悟しなければならないのではないでしょうか。
大方に予想に反して、国安法制定以降の動きは早く、強権的で、これまでのように「そうは言っても何とかなるだろう」と楽観視することは難しいようです。世界がコロナ禍で苦しむなかで、まるで「火事場泥棒」のように、香港での民主化運動弾圧が強行されていると感じるのは私だけでしょうか。
歴史的に関係が深く、コロナまでは日本から多くの観光客が押し寄せていた香港に対して、いま日本から向けられている関心は高くないように思います。「世界が見ている」ことが抑止力になることを願って、日本からの応援を発信していけたらと思います。 『香港の民主化運動と信教の自由』

02/26のツイートまとめ

tenjounoao_yume

自信満々で浅い知識を披瀝していますね。正確に本や資料を読みましょうよというしか。「イエズス会の謀略でキリシタン大名になった大友宗麟」と言いますが、宗麟は「キリシタン大名」であった時期ないですから。―それまで世界史の勉強は?茂木 ゼロですね。でしょうね。https://t.co/LeTBkgywxT
02-26 13:41

本日はプリムの祭だということで、ハマンの耳(ハマンタッシェン、オズネイ・ハマン)。通販で買おうとしていたんですが、レシピを見たら作れそうだったので初挑戦。ちょっと不格好だけど美味しく出来ました。イスラエルでは今ごろ、旧約聖書のエステル記を読みながらお祭りしてるんでしょうね。 https://t.co/fLNYzSPftI
02-26 12:14

小児から抽出した物質で政財界やハリウッドの人が若返っていて、それを暴こうとしたトランプが落選させられたという典型的な #陰謀論。「キリスト教メディア」を標榜するならこんなコラム掲載してはダメだと思いますけど。コラムニスト本人の考えとはいえ、拡散しているのは #クリスチャントゥディ https://t.co/lbH530UfIw
02-26 10:08

02/25のツイートまとめ

tenjounoao_yume

焼き上がりました、ハマンの耳。食べるのは明日🌟 https://t.co/JLEJvwCqlo
02-25 21:38

春来てましたわ🌸 https://t.co/v5zLVxyMRQ
02-25 16:17

以前キリスト新聞に書かせていただいた書評を、新潮社が管理・運営する書評まとめサイトBookbangにも転載していただきました。星野博美さんの新刊ですが、ノンフィクション作家の目線でキリシタンを見つめています。読み物としても面白い作品だと思います。https://t.co/BV7DfOYtne #キリシタン
02-25 11:51

02/24のツイートまとめ

tenjounoao_yume

企画展「細川ガラシャ」の関連講演「光秀の娘・ガラシャの一生 あつい信仰心と夫・忠興との愛憎劇」by 山田貴司氏(福岡大学人文学部准教授) https://t.co/EQfzUjlT1J #細川ガラシャ #キリシタン #小倉城 https://t.co/jTxSF0vnvL
02-24 07:43

企画展「細川ガラシャ」の関連講演「光秀の娘・ガラシャの一生 あつい信仰心と夫・忠興との愛憎劇」by 山田貴司氏(福岡大学人文学部准教授)

139633063_229140302093754_5597217836713467119_n-768x1078.png 月曜の夜はこちらに。小倉城で開催されている企画展「細川ガラシャ」の関連講演「光秀の娘・ガラシャの一生 あつい信仰心と夫・忠興との愛憎劇」by 山田貴司氏(福岡大学人文学部准教授)。小倉城天守から無観客・生放送でした。 先日もガラシャの介錯をして殉死した小笠原少斎の「忠節」が、その息子玄也の助命につながったことを示す史料が見つかったとのニュースがありましたが、大河ドラマ様様の一年だったかもしれません。各地で企画展や講演が行われたことで、より情報が集まり、共有性が高まったと言えるかと思います。 講演者の山田氏は企画展を担当した方ですが、企画展と講演と両方見た研究者によると、企画展の時からさらに研究を深めて、ガラシャの生涯を忠興との関係や当時の政治状況などから丁寧に読み解いていたようですね。 わたし的にポイントを列挙しますと・・・ (1)出生の時期と場所については、①福井県福井市東大味と②福井県坂井市丸岡町の称念寺門前の2説を挙げ、京都もあり得るかと考察 (2)本能寺の変後は、忠興から離縁され、後に復縁したとし、その間忠興は藤という女性を側室(もしかしたら正室扱い)とした (3)キリスト教への改宗動機は宣教師文書のとおり (4)忠興にキリスト教徒となったことを明かしたのは1595年頃 (5)ガラシャの最期については、通説を確認しながら3つの「疑問」を挙げる といった感じでした。 このうち(5)は「疑問」という言葉を講演者が使ってたんですが、実際には「論点」ですね。①なぜ、挙兵したばかりの西軍は、一番最初にガラシャのもとへ? ②なぜ、ガラシャは死を選択せざるをえなかったのか? ③ガラシャの死は、本当に西軍の人質確保作戦に影響を与えたのか? という3点で、講演の聴きどころでもありました。 時間は1時間半ほどありましたが、飽きることなく、大変面白く聴かせていただきました。ご興味ある方は、講演のYouTube動画が一か月程度視聴可能だそうなので、良かったら♪ レジュメもダウンロードできます。 ※チラシの他に上げた写真は小倉城に行った時のもの https://www.youtube.com/watch?v=_XypXThjWdA&feature=youtu.be kyn811_050.jpg kyn811_024.jpg

02/23のツイートまとめ

tenjounoao_yume

私などがという感じですけど、キリシンに書評を書かせていただきました。この本、新書版で手に取りやすいのに、ほんと内容びっしりで勉強になるんですよね。お隣は新宗教徒さん(かも)の時代、必携かなと。 https://t.co/sxIWRDPzPj
02-23 16:48

02/22のツイートまとめ

tenjounoao_yume

「ご聖体の連祷と黙想の図」に関する岡美穂子講演 https://t.co/OsDCTVuabH #キリシタン #生月 #岡美穂子 https://t.co/GwiUc2FXdy
02-22 10:35

「ご聖体の連祷と黙想の図」に関する岡美穂子講演

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昨日は五島で行われた「潜伏キリシタンの祈りの世界」展講演会にZoom参加。古巣馨氏(長崎純心大学教授)と岡美穂子氏(東京大学大学院情報学環准教授)のお話すごかったです(語彙力...)
――――――
是非とも聴きたいと思っていたのは、澤田美喜記念館収蔵「ご聖体の連祷と黙想の図」に関する岡先生の講演。この絵図の発見は、約2年前に緊急調査報告会が開かれるほどセンセーショナルなものだったんですが、その後の調査の進捗は知る由もなく涙(報告会のレポートは↓のキリシン記事をご参照)。
1年ほど前の「芸術新潮」に、絵図の調査を岡先生が委託されたことなどが書かれていたのですが、途中段階の見立てに対しては、「ラファエロぉぉ!?」と、にわかには信じがたい思いが湧いていたので、詳しく聴いてみたいと思っていたのでした。
東京大学史料編纂所の修理・保存チームによって、修復過程ではがされた裏うち紙A(絵図は二重に裏うちされている)が、1745年にオランダで出版された医学・薬学の本だと判明。
個人的には、岡先生が生月島に調査に行っていたことに驚きました。澤田美喜がこの絵図を「戦争で跡継ぎが絶えたかくれキリシタンから譲り受けた」と書いているから、それを調べるため向かったそう。そこまでするんですね@@
戦没者名簿を調べたけれど、かくれキリシタンの有力者につながる戦没者は見つからなかったとのこと。島の館の中薗館長は、こういう場合ならあり得ると、一緒に検討してくれたようです。
そもそも、かくれキリシタン集落(津元)の「たからもの」は共有物だろうに、跡継ぎが亡くなったからと他地域の人に譲るなんてするだろうかと、私などは考えてしまうのですが、一流の研究者ってすごい。
1745年出版のオランダ語の本といい、絵図の来歴といい、明らかになった事柄によって、より真実に近づいたはずなのに、逆に謎が深まったという面も否めませんね。そこが不思議。だけど分からない分、勝手な想像が許されていた部分が、判明した事実によって裏付けられる仮説へとレベルアップしていくことに研究の意義があるのかと。
講演の内容も素晴らしかったけれど、「実証的研究」の大切さが刺さりました。

02/21のツイートまとめ

tenjounoao_yume

こんな素敵なシンポが!zoomで家から参加できるって、やっぱいいかも🌟🌟 https://t.co/zp03YCQm4N
02-21 20:20

花粉 ハズ カム!!!でも春は好き🌸 https://t.co/1l9C8Tv5XU
02-21 08:53

02/19のツイートまとめ

tenjounoao_yume

こちらの書評、書かせていただきました。本を泣きながら読んで、泣きながら書いたんですけど、思いがあふれて収拾がつかなくなってしまったかも。難しいものですね。拙文は申し訳ないですが、本の内容はめっちゃいいので、良かったらお手にとりください☆ #香港https://t.co/kxLszNLfJn
02-19 09:12

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由愛(ゆめ)

Author:由愛(ゆめ)
キリシタンのあしあとを求めて旅するサイト『天上の青』の管理人をしています☆

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