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キリシタンのあしあとを求めて・・・♪

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05/17のツイートまとめ

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WCC総幹事 米大使館のエルサレム移転に関する「行き過ぎた暴力」を非難 2018年5月16日 | キリスト新聞社ホームページ https://t.co/BIa41QSuKc
05-17 16:29

若松英輔「内村鑑三~悲しみの使徒」

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若松英輔内村鑑三~悲しみの使徒」読みました。
この人の内村鑑三論はNHK100分で名著で「代表的日本人」を取り上げたときに見ていて、内村鑑三について語ってくれるのを待っていました。岩波新書で出るだけあるなという内容の濃さで、若松英輔の文字運びというか表現の妙にもほだされました。

著者の若松英輔はカトリックですが、プロテスタントである内村鑑三の信仰をどう語るんだろうと思って読み始めましたが、その心配は無用でした。内村自身、教派というよりは神に向かった人であり、その影響をほとんど受けなかった人でした。著者は、内村のそんな信仰的な姿を、教派や教理からの視点ではなく、専ら神と人という視点から読み解いていっているので、それらの違いは気にもならない程度で済んでいます。

さて細かい内容についてなのですが、内村が「信徒発見」で知られる長崎のキリシタンについて、そんなに尊敬心を持っていたということを初めて知りました。「城の古址」(長崎甚三衛門の居城跡)に登り、帽子を取って敬意を表したことを内村が記しています。この際、内村が「信徒発見」の舞台である大浦天主堂ではなく、浦上の地に行っていることに若松英輔は注目し、「彼に殉教者たちへのおもいがあったからだろう」としています。

なるほど。カトリックたる著者が読み解くからこそ、そんな観点も付与されるのかと、従来の内村鑑三論との違いを感じました。プロテスタントでありながらキリシタンに関心を抱く私にとっては、自分と内村との共通点を見つけた気がして、何かを「発見」した気持ちになりました。

不敬事件を経て、各種の誤解、誹謗中傷にさらされることとなった内村が、「願い」と「祈り」の根源的違いに気づくところは、著者が信仰的な踏み込みをして書いているところです。「願いは、みずからのおもいを神に届けようとすることであり、祈りは、神の『声』を聴くことであると内村は気が付く」としています。こういう解釈は信仰者でなければできないなと思いました。

内村が真摯に神に向かえば向かうほど、人との距離が開き、他者からの理解を得られないばかりか、身内からも去っていく者が出ることになったことが、晩年に相次ぎます。その理由を、著者は内村の心情に入り込んで解明していくのですが、これが難解で・・・。途中ページをくくりながら、無力感に苛まれました。

しかしまあ、著者がまとめてくれているので、私でも最低限(ギリギリ?)の理解はできました。「聖書を読むとは『直接神に教えられ』ることであると内村はいう。(中略)無教会とは、教会の彼方で、個々の人間が生ける神との交わりを持続的に経験しようとする試みだったといってよい」と。

それならアーメンです。「代表的日本人」を書き、無教会派というムーブメントを起こし、めっちゃ頭良くて、そのせいで誤解された人物で、晩年の再臨運動は何だったんだろう?という、私のざっくりとした内村鑑三理解が、改善されました。その隙間が埋まり、最低限かもしれないけれど、理解に達したということで。

でもこういう本読むのって、信仰の深度も必要ではないかと思いました。一般の人も多く読むんでしょうけど、どういうふうに思うんでしょうね。それも聞いてみたい気がしています。

05/16のツイートまとめ

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#三浦綾子 #道ありき 【東京・6月14日~17日】千夜一夜座公演「道ありき――愛の言葉を」 | キリスト新聞社ホームページ https://t.co/HGd2ZrmoJY
05-16 16:40

05/15のツイートまとめ

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公益財団法人・東京大学YMCA寮: 2018年東京大学YMCA130周年記念礼拝のご報告 https://t.co/cbyAmhBeCT
05-15 11:52

05/14のツイートまとめ

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インドネシアの教会で自爆テロ  WCC、教皇が暴力の終結呼びかけ 2018年5月14日 | キリスト新聞社ホームページ https://t.co/flv9S6wRfJ
05-14 17:48

05/13のツイートまとめ

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もう「つぶやき」ません! 新連載 ここが変わった! 聖書 新改訳2017  https://t.co/EFQYASD0zz
05-13 21:29

詩画作家 星野富弘さんの母が受洗 病床と制作ささえた愛 作品にも反映 https://t.co/HcTk7IvTRx
05-13 21:29

神奈川は雨終わってきました。都内や北関東はこれからかもしれないですね。気をつけてください☆
05-13 20:13

05/12のツイートまとめ

tenjounoao_yume

しおじの湯の近くにもキリシタン石殿があるというので着いていくと、新設されたと思しき倉庫の裏にキリシタン石殿がっ。正面からは完全に見られなくて、知ってなきゃ絶対見つけられません。しかし上野村で見た中では一番保存状態が良く、屋根の破風部分の十字紋もくっきり。#上野村 #キリシタン https://t.co/T5IRV0FgjM
05-12 17:11

群馬県上野村でお昼は十石そばを食べ(十割そばでモソモソと素朴な味わい)、浜平温泉「しおじの湯」でのんびり。メタケイ酸の温泉は飲泉もできて(ちょっと酸っぱい@@)大満足でした♪近くに宿泊施設もできて、温泉や川釣りとセットで楽しめるそう。湯治に来たいっ。#上野村 #メタケイ酸 https://t.co/T8Z3cV9CwB
05-12 17:05

白井(しろい)宿から近かったので、御巣鷹山にある慰霊の園にも行って来ました。上野村は1985年日航機が墜落した所で、事故現場はここから登山道を45分ほど。JALの新入社員が慰霊登山に来ていました。教訓を忘れないようにしているんですね。 #御巣鷹山 #慰霊の園 https://t.co/t1NeiSlO8l
05-12 17:02

05/11のツイートまとめ

tenjounoao_yume

渡瀬・鬼石は江戸時代の文献にもキリシタンがいたことが書かれていて、そちらの「キリシタン石殿」はキリシタンのものだったことが明らかにされていますが、白井宿との関連性はまだ不明。こちらは10年ほど前に報告され知られるようになったばかりなので。今後の研究が期待されます。#キリシタン https://t.co/j1TeUb7Ttt
05-11 21:07

「隠れキリシタン 穀屋藤兵衛」の墓はこちらの窓が十字模様になっているもの。現在も繁栄している黒澤家の墓所の背面にあります。供養塔や逆修塔に刻まれた文言がどうこうという、「隠れキリシタン」研究家の論説は信じない方なのですが、これはキリシタンのものではないかと思いました。#キリシタン https://t.co/GMxdorz6al
05-11 21:00

観光マップにもしっかり「隠れキリシタン 穀屋藤兵衛」と書かれ、「キリシタン遺物」と記されている箇所が何ヶ所も。これらはすべて墓なのですが、渡瀬・鬼石にある「キリシタン石殿」と激似。 https://t.co/RoAK6YO0fB
05-11 20:55

白井宿には関所が設けられていて、その関所守で庄屋だった黒澤家の当主、黒澤藤兵衛がキリシタンだったといわれています。こちらの民家が子孫の家。藤兵衛が隠居して住んでいたという家も、修復しながら使われています。#群馬県 #キリシタン https://t.co/QDGSwZH2Zd
05-11 20:51

群馬県の奥地、秘境の風情さえ漂う上野村へ、キリシタン墓目当てで行って来ました。十石街道の白井宿に着くと、まず再建された高札場が。キリシタン禁制の高札も掲げられていました。#キリシタン #群馬県 https://t.co/kMidIaH1hM
05-11 20:47

05/10のツイートまとめ

tenjounoao_yume

日本聖書協会が6月に新メディア開設 スタッフに「クリスチャントゥデイ」元編集長ら 2018年5月10日 | キリスト新聞社ホームページ https://t.co/ww8Sa1bf2U
05-10 20:31

05/09のツイートまとめ

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キリシタンと被差別部落 髙山文彦氏が浦上の課題を語る 2018年5月11日 | キリスト新聞社ホームページ https://t.co/RgbVrq2AOZ
05-09 14:19

この人のこと知りたく思っていました。ソウルで明石右近の陣所跡に行ったので。明石景行の弟の宣行だったんですね。情報ありがとうございます☆ https://t.co/VuHtxlVgC8
05-09 06:32

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由愛(ゆめ)

Author:由愛(ゆめ)
キリシタンのあしあとを求めて旅するサイト『天上の青』の管理人をしています☆

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