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キリシタンのあしあとを求めて・・・♪

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横浜能楽堂で能のワークショップに。講師は新作能でガラシャを演じた梅若紀彰氏☆

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もうひと月以上前になるけれど、横浜楽堂でのワークショップに参加してきました。横浜楽堂の本舞台は、1875(明治8)年、東京・根岸の旧加賀藩邸に建築された染井舞台の部材を活用して復元したもの。その舞台に上がって、床の感触を確かめ足を踏み込んだときの音を聞いてみたいと思いまして。


講師は観世流シテ方の梅若紀彰氏。定刻に地下の第二舞台に行くと、私を含めた20人ほどを前に、梅若氏は気さくな話し方でレクチャーを始めました。その後、早速舞台に上がって基本の動作を。

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聞いているのとは違い、実際に動こうとすると思ったようにできず、自分の鈍くささに呆れるしか。だけど「歩くだけでもこんなに大変なんだ」とわかって、見る目が変わりました。基本が身体に染みこみ、その静謐な型の中に表現を込めていくのってすごいことなんですね。

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ワークショップが終わると、休憩をはさんで本舞台に移動。140年もの歴史を重ねた(関東圏では現存最古)舞台は、落ち着いているのに華やかで、厳かなのに優しい印象。横浜市の有形文化財ですが、それ以上に「大切な場所」といった感じが伝わってきます。

そこで梅若氏が短く2曲披露してくれました。1曲目は伝統的な演目だったのですが、2曲目は「風の谷のナウシカ」の「ナウシカ・レクイエム」@@!

梅若氏は、この「ラン、ララランランラン」と歌っていた麻衣さん(久石譲の娘さん)とコラボ公演をしていて、その一部を見せてくれたのです。「意外と合うでしょう?」と。動画撮影は不可でしたが、写真は可だったので上げますね。↓です☆

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次に本舞台のバックヤードを見学。シテ役ワキ役奏楽者たちの楽屋、衣装や面を着ける部屋などなど。そこで初めて知ったのは、細川ガラシャを主人公とした新作「伽羅沙」が去年上演されていたのですが、梅若氏はその舞台でガラシャを演じた人だったということ。


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この舞台を私は見逃したのですが、ガラシャを演じた人に説明をしてもらって、実際に使われた特注の衣装や写真を見たりできるだなんて。これは神様からのプレゼントだなと♪


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最後は本番のときのように幕を開けてもらい、橋がかりを渡って本舞台へ。舞台上からはこんな風に客席(見所)が見えるんだと思いながら、足を踏み込んでみたりしました(やっぱり素人ではいい音が出ない汗)。

ワキ柱、目付柱、シテ柱、笛柱、一ノ松、二ノ松、三ノ松、白州、キザハシ、切戸、鏡板などの名称を、役割と一緒に覚えました。その場に自分を置いてみると、物事って吸収しやすくなりますね。ほんの少しだけど、の動きもやってみたお陰で、「だからこうなっているのか」と納得できるところもあって。


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初歩の初歩、そのまた初歩をかじっただけですが、古典芸能に対する関心が俄然湧いてきました。「わからないかも」と敬遠しがちだった若い頃と違い、いまは「わからなくても^^」と思えるようになってきているのもあります。

年を重ねることで面白くなってくることもあるのだから、人生とは素敵なものですね。これからが楽しみになるかもしれない?w そんなことを感じた一日でした(*'▽')


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はじめまして。福井市在住の王島将春(おうしままさはる)と言います。聖書に書かれている預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。

この記事の最後に「これからが楽しみになるかもしれない」と書かれていますが、その発想は、この終末期を生きるクリスチャンの態度ではないかもしれません。地震、疫病、エゼキエル連合に加わる国々の接近、などなど。全ての聖書預言が動き出してしまった現在においては、携挙が起こるのは時間の問題です。そして携挙の3年半後には獣の刻印(666)の試練が全世界に訪れて、その3年半後(つまり携挙から7年後)にはキリストの再臨および千年王国の開始です。

携挙と、携挙後の7年間の患難時代。この2つが差し迫っています。目をそらすことができない現実に、私達は生きています。この終末期を生きる教会の一人として、どのように生きるべきか、イエス様に尋ね求めてくださいませ。管理人様が人生の終わりに、イエス様から「良いしもべだ」と言えるような人生を送れますように。

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