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キリシタンのあしあとを求めて・・・♪

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外海へ~☆

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9/28は外海へ。土曜だったので友達が車を出しガイドも買ってでてくれて♪

最近出来た潜伏キリシタン文化資料館で外海地区に代々伝わる資料約30点と解説を聞き、黒崎教会へ。天気も良くて教会堂の美しいこと。海もキラキラでした。

リニューアルした遠藤周作記念館は、寛ぎスペースのアンシャンテが素敵でお尻に根が生えそうでした。展示室に入ったら周作ワールドが深く心に入ってきて、ファンには堪りませんでした。

沈黙の碑も見たかったもの。海と里山の風景が一望できるスポットに建つ碑は、遠藤が「ベターではなくベストですね」と言っただけはあるなと。

枯松神社と祈りの岩では、潜伏期の「切実さ」を感じました。道の駅そとめでお昼を食べて、今度は出津エリアへ。外海歴史民俗資料館とド・ロ神父記念館、旧出津救助院どこも良かったです。

資料館の資料の並びだけが気になりましたかね。潜伏期のものと、明治の再布教期のものが混在したまま並べられていて。学芸員さんに整えてほしいところです。

見学予約して行った世界遺産の出津教会堂では、教会守さんの詳しいお話が聞けました。地元情報というんでしょうか。

外海の潜伏キリシタン資料館もそうですけど、現地にずっと住んでらっしゃる方の、本にはならない内容がとても興味深かったりします。

野道の共同墓地は野石の墓石が集落を見守りながら安らいでいるようで、ド・ロ神父のキリシタンに対するリスペクトを感じました。

バスチャン屋敷跡はうっそうとした森の中。こういう所に隠れ住んでいたんですね。

ド・ロ神父が設計、施工した大野教会も世界遺産。「人には最良のものを」と粉骨砕身した姿が思い浮かんできて、心揺さぶられるものがあります。

最後に訪れたのはド・ロ神父と信徒たちが働いた大平作業所跡。遺構の壁があるだけですが、独特の雰囲気を醸し出していて、ラピュタの世界でした。

帰りに見た夕陽がまたファビュラスで、前日まで雨の予報だったのに、それを思いっきり外してくれた天の計らいに感謝しました(*^^*)


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