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八木重吉

今年のクリスマスは
八木重吉の劇を音楽とともに捧げました。

この早世した詩人はクリスチャンで
主が再び来られることを待っていた人。

いわゆる「再臨運動」は
第一次世界大戦を通して西洋文明の行き詰まりを感じた内村鑑三が
提唱したものですが、ほんの数年で人々から黙殺されてしまいました。

それを農村の一人の青年が目にして
再臨を信じて待っていたというから、切ないです。

クリスマスは主が来られた日。
主が来られるということでは再臨と相通じるものがあります。
しかし聖書に再臨のことは書いてありますが
いつどこに来られるかは書かれていません。

だからこそ重吉のように、
主にいつ会っても恥ずかしくないよう心を清め
できるだけの精一杯のことをして生きていきたいものです。

いろいろなことがあった2011年。
祈りでもって締めくくり、感謝でもって新たな年を迎えたいと思います。



 八木重吉の詩

 「祈」


ゆきなれた路の
なつかしくて耐えられぬように
わたしの祈りのみちをつくりたい


                                          (2011.12.28)


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