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Heaven's Cafe

キリシタンのあしあとを求めて・・・♪

Category [イベント感想 ] 記事一覧

國學院大學博物館の特別講義「生月島のかくれキリシタン」

國學院大學博物館の特別展「キリシタンー日本とキリスト教の469年」の特別講義「生月島のかくれキリシタン」を聴講してきました。講師は中園成生さん!今とても注目されている研究者です☆「特別講義」と言うだけあって、最初に宮本常一監修の映像15分があり、その後1時間30分の講義、15分の休憩をはさんで、1時間の講義とボリュームある内容でした。お腹いっぱいになるまでたっぷり聞いたという感じです。今まで中園氏の本を読んだ...

かくれテーマは「キリシタンと國學院」?

國學院大學博物館でキリシタン展を見てから、常設展示の校史展示室を見ていてちょっとびっくりな発見を! 浦上キリシタン流配(各藩への分配預託)の実態調査をしに行った佐々木高行が、後で國學院長になっていますね。それで今回キリシタン展で展示されている「浦上耶蘇宗徒処置顛末提要」などの佐々木高行旧蔵資料が國學院にあるんだと分かりました。   佐々木高行は、高札撤去のきっかけの一つとなった岩倉使節団...

國學院大學博物館キリシタン展のシンポジウム

國學院大學博物館キリシタン展のシンポジウムに行って来ました。シンポジウム第二弾となる今回のテーマは「考古学が明かす新たなキリシタン像」。登壇者は、國學院大學の深澤太郎氏、東京藝術大学の今野(いまの)春樹氏、大浦天主堂キリシタン博物館の大石一久氏。   トップバッターの深澤氏は、落語家さんじゃないかと思うくらいの話し上手。滑らかな口調でよどみなく今特別展が開かれるまでの経緯を解説してくれまし...

日本脱カルト協会(JSCPR)公開講座「オウムのすべて」

先週土曜は、日本脱カルト協会(JSCPR)公開講座「オウムのすべて」へ。先着200名と書かれていたので(実際には300人以上来ていたと思う)、早めに行ったら、高橋シズヱさん(地下鉄サリン事件被害者の会代表世話人)の真後ろの席になり、通路をはさんだ隣は滝本太郎弁護士でした。 長年オウムに関わってきた方々を、テレビでは見てはいても、実際にお目にかかるは初めて。クスッと笑ったり、何気ない話をしてらっしゃるのを見て、...

雑誌「宗教問題」の読書の集い

雑誌「宗教問題」の読書の集いである公開対談「宗教メディアのこれから」に行って来ました。「宗教問題」代表の小川寛大氏とキリスト新聞社長 松谷真司氏の対談ということで興味を持ち。 松谷氏のチャペルアワーのような話が聞けると思い、ハッピーなノリで行ってしまった私には、ちょっとオヨヨでしたが、普段足を踏み入れない世界なので逆に勉強になりました。 そうですよね、「宗教」の「問題」を扱っているんだから、社会問題...

「須賀敦子 没後20年」展

「須賀敦子 没後20年」展に行って来ました。展覧会といっても、イタリア・ブックフェアの一部として、壁際に置かれたガラスケースに、草稿やメモが何点か置かれているだけでしたが、生の姿に触れられるのはうれしいことだなと思って。小説を読みメモしたものは2点で、吉本ばななの方には「食べ物=性」と読み解かれ、村上春樹の方には「死を生の対極として捉えるのでなく、その一部として考える」という言葉が抜き書きされていまし...

守部喜雅氏講演「西郷隆盛と聖書・その愛と赦し」

守部喜雅氏の講演「西郷隆盛と聖書・その愛と赦し」に行って来ました。守部氏の講演にずっと行きたいと思っていましたが、行くのは初めて。テンション上がって1時間前に行ってしまいました(私にとってはあるある)。講演が約1時間、その後質疑応答だったのですが、内容ももちろん良かったですが、何より良かったのはアツーく話してくれることでした。大河ドラマの主人公とキリスト教の関係を著述し始めたのは、「龍馬伝」のときか...

後藤健二さんを忘れないために

ISに殺害されたジャーナリスト後藤健二さんが亡くなって2年。その思いを忘れずにいようと思う人たちによって作られた演劇「イマジナリーライン」の後は、後藤さんの友人で映像作家の栗本一紀さんと演出家の馬場さくらさんによるトークショーがありました。ラジオのように語ろうという雰囲気でしたが、やはり内容が内容であり、また熱い思いがあるので、そうはなりませんでした。栗本さんの「ISに跪かされて、前をじっと見ていた後...

後藤健二さんと「藍色のシャマール」

もう先月のことになってしまいましたが、ISに殺害されたジャーナリスト、後藤健二さんを追悼する演劇とゴスペル、トークショーのコラボした催しを観に行ってきました。「藍色のシャマール」と名付けられた企画に。あれからもう2年も経つんだと思いながら・・・。 忘れないでいよう、忘れてはいけないと思う人たちのよって、こういう企画が続けられていることは大切なことだなと思いました。もらったパンフレットの中で演出家の馬...

星野博美の講演会「商店街が教えてくれたいくつかのこと」

星野博美の講演会「商店街が教えてくれたいくつかのこと」に行って来ました。キリシタンを扱った本「みんな彗星を見ていた」を読んで行ったので、それ系の話が出ることを期待していたのですが、今回の講演会は品川図書館と六行会が主催した、商店街をテーマにしたものだったので、講演の中ではその話は出ませんでした(´・_・`)でも星野さんがどんな話し方をするのかとか見られて、何かに取り組む姿勢がうかがえました。講演の手話通...

松谷信司「イエスぱねえ マジ神すぎてワロタww」

松谷信司氏の「イエスぱねえ マジ神すぎてワロタww」を聞きに、青山学院大学の相模原キャンパスに行って来ました。この時期に毎年行われているチャペルウィークの一環で、学生たちを教会に惹きつけるのが目的となった企画。松谷信司氏は週刊「キリスト教新聞」の記者を経て、季刊「ミニストリー」の編集長を務めている人で、業界初のカードゲーム「バイブルハンター」(正に神ゲー!)などを世に送り出すなど、画期的な働きをして...

松平定知「異聞・真田幸村」

イグナチオ教会で行われた、松平定知「異聞・真田幸村」に行って来ました。カトリックの真和会の主催で、年4回ほど行われている講演の一環で、前々から松平定知さんのことは気になっていたので喜び勇んで。内容は大河ドラマの「真田丸」に関連したお話で、真田幸村と兄が、兄弟が本当は逆だったのではないかというのがメインでした。その他に幸村は側室の子だったんじゃないかとか、関ケ原はこうだったんじゃないかとか、真田昌幸...

牧師ROCKS♪

青山学院大学のチャペルウィークの催しの一つ、牧師ROCKSによる「ロックンロールハイジャック」に行って来ました☆ 牧師ROCKSは全員が牧師のバンド(ルーテル派)で、ボーカルの関野氏は青学の出身者。なんと学生時代、そのチャペルで彼女といちゃついていて「出ていけ」と言われて出て行ったことがあったそうな。その時の宗教主任が「青学をめちゃくちゃにしてください」と関野氏に依頼して開催されたのが今回のチャペルライブ。1...

「井上洋二と遠藤周作」

「風の家」創設30周年と遠藤周作没後20年を記念したイベントに参加してきました。「井上洋二と遠藤周作」というタイトルで、講演と座談会が行われるものです。基調講演をしたのは最近気鋭の評論家である若松英輔氏。私はこの人のことをNHKの「100分で名著」で知ったのですが、柔らかい語り口と鋭い観点でとても感心していたんですね。それで是非行きたいと思って参加したんです。若松氏が「風の家」の出身であることも、カトリック...

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由愛(ゆめ)

Author:由愛(ゆめ)
キリシタンのあしあとを求めて旅するサイト『天上の青』の管理人をしています☆

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