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Heaven's Cafe

キリシタンのあしあとを求めて・・・♪

User Tag [赤神諒 ]を含む記事一覧

推しメンを追って、宗麟公まつり・大友氏顕彰フォーラムのイベントに

10/6は宗麟公まつりの一環として行われていた大友氏顕彰フォーラムのイベントに。作家さんたちによるトークショーだけかと思いきや、大分市長ら来賓の挨拶や演舞、楽器演奏、ミュージカル的なショーまでありました。 歴史が、観光はもとより政治や地元経済、文化芸術にまで影響しているのが感じられ、安易に歴史ファンをしていられないなと思ったり。学究的な世界とはまた違う歴史の分野ですね。 地元で顕彰活動する人たちには、そ...

赤神諒最新作「計策師 甲駿相三国同盟異聞」、入院中に読みました。

赤神諒最新作「計策師 甲駿相三国同盟異聞」、入院中に読みました。体が自由に動かせないときに、痛快な展開の小説を読めるのは一つの救い。夜「次どうなるの?」というところで敢えて本を閉じて、次の朝を自分に楽しみにさせるという裏技を覚えました。さて題名にもなっている「計策師」は、著者の造語。戦国時代に様々な策を用いて調略・交渉・説得などをした者たちを、人口に膾炙した言葉では「軍師」と呼んだりしますが、それ...

赤神諒最新作「妙麟」

赤神諒の最新作「妙麟」、堪能しました。島津との攻防で衰退の道を転げ落ちていく大友家中で、最後の煌めきを放ったともいえるのが本作の主人公 吉岡妙林尼。女性でありながら鶴崎城を守って島津勢を16度も撃退したという武勇伝は知られているところですが、肝心の妙林尼については本名も生没年もわかっていません。「今回は妙林尼なんだー」と、まずはうれしく思いました。戦国時代のもので女性が主人公なんてことが珍しいので。...

赤神諒「戦神」、二度目読了。

赤神諒「戦神」、二度目読了。 大友サーガの中で今まで名脇役的に出てきていた戸次鑑連(べっき・あきつら。後の立花道雪)が今回の主人公。これまで断片的に語られてきた鑑連の謎めいた前半生が解き明かされて、感動的でした。 個人的に心配していたのは、こんな重要人物を描いてしまって、この先誰を取り上げるんだろうということだったのですが、著者にはこれから更に描きたい人物たちがいるのだそう。そっか、ストーリーが連関...

「作家カフェ」で、憧れの作家・赤神諒さんに♪

人生山あり谷ありというけれど、昨日はいい意味で山でした。八重洲ブックセンター主催のイベント「作家カフェ」で、憧れの作家・赤神諒さんにお会いできて。 ソフトな人当たりと優しい眼差し。自作のハッピーカードをくださって、人の少ない時間帯には私の話も聞いてくれたりして、目の前で起こっていることが現実と思えないくらいでした。 よく作品には著者本人が一番表われるというけれど、本当かなと思いながら、せっかく直接会...

赤神諒の文庫書き下ろし作「神遊の城」

ファン心理とは微妙なもので、新作が出ればうれしい反面、それによって失望することにならないか心配になったりもします。ガラスの馬車がかぼちゃに変わってしまわないか、恐れる気持ちが生じるのですーー。 昨年末、推しメン(赤神諒)の文庫書き下ろし作「神遊の城」を手にし、不安がよぎりました。主役が忍者だなんて···。そもそも魔法使いとか忍者とか天才ハッカーとか、万能キャラが苦手。 そんな人普通いないのに、ドラマや小...

講談社刊「決戦!設楽原」

講談社が編んだ「決戦!設楽原」読みました。「決戦!」シリーズは、関ヶ原など歴史上有名な戦いを取り上げ、複数の作家が様々な角度から描くアンソロジー。「決戦!設楽原」では、設楽原の戦いをめぐる物語を7人の作家が紡いでいます。シリーズの中で設楽原を選んだのは、自分の好きな作家が寄稿しているから。 書く人によって文章の書き方が違っているので、多少読みにくいところはありますが、普通なら戦いの一方が主人公になった...

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