FC2ブログ

Heaven's Cafe

キリシタンのあしあとを求めて・・・♪

User Tag [空海 ]を含む記事一覧

高野山にある大秦景教流行中国碑のレプリカとゴードン夫人

高野山に来たら必見なのが景教碑。一の橋を渡ってすぐの二手に分かれた道を右に進み、次の分かれ道で左に行くと、ちょうど司馬遼太郎文学碑の裏側辺りにエリザベス・ゴードン(E.A.ゴルドン)夫人が建てた、西安にある大秦景教流行中国碑の模刻碑(レプリカ)があります。この碑の本物は中国の西安にあるのですが、明治末に来日したゴードン夫人は、「仏基一元」の研究を通して密教と景教の関連性を確信し、空海によって日本にキリ...

生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く。死に死に死に死んで死の終わりに冥し。。。

高野山の奥ノ院までの道は幽玄の世界。中世から現代まで数多の人々の墓が建ち並び、しの降る雨の中歩いていると、死者との対話さえ可能に思えてきます。明智光秀、石田三成、織田信長・・・現世で戦った人たちが、死んでここに集まっているなんて。生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く。死に死に死に死んで死の終わりに冥(くら)し――。空海の『秘蔵宝鑰(ひぞうほうやく)』にある序詩が脳裏でリフレインします。「暗い」「冥...

高野山の生身供から、空海クリスチャン説まで。トンデモは叩かないと無くならない。

(3月中旬の旅行のつづき)京都を発って、和歌山県の高野山へ。朝早く出たのは、奥の院で行われる生身供(しょうじんぐ)を見たかったから。 生身供とは、入定(にゅうじょう)している弘法大師空海に食事を運ぶもの。入定は、死んで涅槃に入る入滅とは違い、生きていると考えるので、一日に2回食事を持っていくのです。 メニューはすべて精進料理だけれど、和食とは限らないそうで、チンジャオロースやスパゲッティが供されること...

京都をめぐった旅行記「ふわり三都物語 3」できました★

秋に京都をめぐった旅行記「ふわり三都物語 3」できました★訪れたのは哲学の道を通って南禅寺、北山の古田織部美術館、南に下って羅城門跡と東寺など。紅葉に染まる街や寺院がとても素敵で、贅沢だなと感じました。古田織部美術館や羅城門ではキリシタンに、東寺では空海と景教について書いています。良かったら~(ノ´▽`*)bhttp://content.tenjounoao.com/santo3.htmlスマホ版は⇒http://content.tenjounoao.com/sp1/santo3.html...

司馬遼太郎「空海の風景」

司馬遼太郎「空海の風景」読みました。司馬遼太郎の衒学的って言ったら叱られるかもしれないけれど、博覧強記ぶりに圧倒されつつ。空海が唐で景教に触れた話が書いてあると聞いたので手にとってみたのですが、そういう話ではなかったですね。景教とはシルクロード経由で中国に伝わったキリスト教(ネストリウス派)のことですけど。司馬遼太郎が空海をどう捉えているかは分かりました。非常に頭がよく情念的だったと考えたようです...

左サイドMenu

プロフィール

由愛(ゆめ)

Author:由愛(ゆめ)
キリシタンのあしあとを求めて旅するサイト『天上の青』の管理人をしています☆

twitter

最新記事

ブログカウンター

最新トラックバック