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Heaven's Cafe

キリシタンのあしあとを求めて・・・♪

User Tag [キリスト教 ]を含む記事一覧

スイヤブ(アク・ベシム遺跡)のキリスト教会

Facebookのお知らせ機能のおかげで、何年前の今日はこんなことをしていたんだと振り返ることができるのは便利ですよね。振り返ることもないと、どんどん忘却の彼方へと消え去ってしまうので、認知機能向上に役立っているかもしれません(*ˊᵕˋ*)1年前の雪の降る日、私は帝京大学文化財研究所のシルクロード学研究会に参加していたんですけど、それを思い出してウェブサイトをチェックしたら、報告集がリリースされていました。その時...

キリスト教史学会シンポジウム「キリシタン研究の再考ー過去・現在・未来」の総括

キリスト教史学会第74集「学会創立70周年記念号」をようやく読み終えました。巻頭特集は史学会のあゆみをまとめた岡部一興氏の記事で、特集1は昨年行われた第70回大会シンポジウム「キリシタン研究の再考ー過去・現在・未来」を総括した川村信三氏の記事、特集2は昨年が3.1独立運動100周年だったことから行われた公開講演の記事で、どれも中身がぎっしり。論文5本と研究ノート4本も読みごたえがあり、識者による書評を添えられてい...

昨日のキリスト教史学会 東日本部会(⁎˃ᴗ˂⁎)

昨日のキリスト教史学会 東日本部会、皆さんうまく話されるなと感心して聞いておりました。私などが言うのもおこがましいのだけれど、発表中に出ないんだとしても、関連する知識や思考がどのくらいあるかは、自ずと顕わになるものですね。「氷山の一角」のように、目に映るのは表面に現れる一角だけど、それを支える土台が推察できるというか。とすると私は・・・(ブーメラン直撃😢)学会発表って何をするところだろうと思っていた...

近所の主婦友が有名な牧師の子孫だったというビックリ譚

近所の主婦友と当番のことで話していて、私が「日曜は教会が・・・」というと、「クリスチャンなんだー。私のおじいさん牧師だったんだよ」と。牧師といっても大勢いるけどと思いながら、時間があったので「何という方?」と聞くと、「長尾巻っていうの」と言うではありませんか。「え、ええっ!金沢にいた長尾巻牧師?」と聞いたら、「金沢にいたと聞いたことあるかも」と曖昧な返事。どれだけ偉大な人物か知らないようで。それで...

【ゆっくり聖書解説】vol.4「モーセ」できました♪

週末の時間を使ってYouTube動画の4作目【ゆっくり聖書解説】vol.4「モーセ」を作りました。今回はモーセに焦点をあて、出エジプト記を中心にモーセ五書ゆっくり解説しています。「聖書こそこそ話」ではカントを取り上げました☆動画編集ソフトというものの使い方がわからず、何をやるにしても非常に時間がかかり、頭爆発しています。それでも4作目にしてようやくキャラが自動でまばたきと口パクできるようになりました。YouTuberさ...

「イスラエルの十部族は失われていない」

チャンネル登録者数4.51万人を誇る高原剛一郎牧師のYouTube説教動画。私はこの方の考え方に全面的に賛成しているのではありませんが、「イスラエルの十部族は失われていない」と聖句をあげて論証していて、その部分に激しく同意しシェアいたしました。日ユ同祖論とか古代ユダヤ人が日本に来たとか信じている人(多少興味があって、一定の信憑性を感じている人を含めて)に、該当する部分(19:00~40:00のところ)だけでも視聴し...

【ゆっくり聖書解説】第二弾 天地創造

ふと、YouTube動画を作ってみようと思い立ち、2本ほど作成してみました。名付けて、【ゆっくり聖書解説】こんな私が作っていいんだろうかという考えがよぎりましたが、YouTubeってそういう「場」だろうなと思い。また素人だからこそ親しみやすいものが作れるかもしれないという気もして。ご視聴いただけたらうれしいです。(どうか優しい目で見てください ←切なる願いよろしくお願いします☆https://www.youtube.com/watch?v=ctmEO...

YouTube動画【ゆっくり聖書解説】開始♪

ど素人のくせに、聖書解説の動画を作成してYouTubeにアップしました。良かったら見ていただけたらうれしいです。初めて作ったのでいろいろと足りないんですけど・・・。よろしくお願いします(。>ω<。)https://www.youtube.com/watch?v=QwEpqbnv-FE...

キリスト教史学会第71回大会、感想。

昨日行われたキリスト教史学会第71回大会、私は初心者であるおかげですべてが新鮮で、楽しく参加させていただきました。今回はZoomで進行され、部屋の移動もクリックのみ。遠隔地からの参加者も多くて、リアルより参加しやすいという声もありました。午前中4つの発表を聴いて、お昼をはさんで総会と学会賞授与式、受賞者の発表が続き、その後「浅川伯教・巧兄弟」に関するシンポジウムが行われました。一日を通して、個人的に一番...

『知られなかった信仰者たち―耶蘇基督之新約教会への弾圧と寺尾喜七「尋問調書」』

「知られなかった信仰者たち」、ほんとに知らなかったよと思いながら読みました。副題は「耶蘇基督之新約教会への弾圧と寺尾喜七「尋問調書」」。「耶蘇基督之新約教会」は少し見覚えがある(中村敏『日本における福音派の歴史』で読んだ)けれど、「寺尾喜七」も、彼の尋問調書から語られた「森派」と「森勝四郎」についても、詳細な知識は全くなく💧戦時下のキリスト教は、奥が深いだけでなく範囲も広いですね。「森派」と呼ばれ...

虹の動画なんだけど、さすが韓国って

先日の台風10号の後に各地で大きな虹が現れたことは、日本でも報道されていましたが、韓国でも同様だったようで、こんなキレイな動画が上がっていました。注目したのは虹が一番美しく見える2:50~のところで創世記9章の聖句を載せているところ。このユーチューバーさん、普段は子供や動物などの動画を上げてる新米ママさんのようですが、撮りながら「わぁ、神様感謝します~」と感嘆の声を上げています。言葉からして、カトリック...

第1回「キリスト教とナショナリズム」公開研究会を視聴して

用事があってZoom参加できなかった第1回「キリスト教とナショナリズム」公開研究会ですが、動画がネットにアップされたので申し込んで視聴。面白かったです。テーマは「明治期の「信教自由」とキリスト教・神道の交錯」。初めに赤江達也氏(関西学院大学)が趣旨説明をし、発表1は齋藤公太氏(神戸大学)が「植村正久とナショナリズム―「神道」と「信教自由」をめぐって―」を、発表2は木村悠之介氏(東京大学大学院)が「神道改革...

遅ればせながらキリスト教史学会編『戦時下のキリスト教―宗教団体法をめぐって』を

遅ればせながらキリスト教史学会編『戦時下のキリスト教―宗教団体法をめぐって』(教文館、2015年)を読了。2014年に行われたキリスト教史学会シンポジウムの内容を書籍化したものです。序章では、宗教団体法が成立した背景や法的性格を概説し、第1~5章ではそのような宗教政策が採られた日本で各教派がどのような歩みを記したのか、それぞれの研究者が論じるという構成になっています。一口に「キリスト教界」と言っても、日本基...

日本会議に参加している、あるキリスト教教派のこと

BBC NEWS Japanより【第2次世界大戦の英雄と、日本の過去との向き合い方】2020年8月16日(以下抜粋)「東条英機首相ら7人が絞首刑となった。しかし、その他の人たちは何ら責任を問われなかった。天皇のおじで、中国の首都南京(当時)における悪名高い大虐殺の際に日本部隊を率いていた、朝香鳩彦王子もそうした1人だった。彼らを不問に付すことを、マッカーサーは必要悪と考えていた。だが彼の判断は、日本が過去と真剣に向き合う...

夏の課題図書『植村正久と其の時代』。春から読んでいますけど💧

酷暑のせいで、「ステイホーム」と言われ始めた頃より「ステイホーム」になっている今週、私の夏の課題図書は『植村正久と其の時代』。春から読んでいますけど💧タイトルの通り、牧師 植村正久を中心としてその時代の社会とキリスト教界を網羅した大著なんですが、著述者の佐波亘牧師の考え方や歴史認識を土台として書かれているので、その点がまた興味深くもあります。例えば幕末に来日した宣教師のことを述べる箇所で、佐波牧師は...

横浜天主堂事件の神奈川奉行所跡へ

毎回重さ4~5キロにもなる本を背負い坂を登って県立図書館へ。いい運動になります汗。急な紅葉坂を登りきった所は神奈川奉行所跡。現在は県立図書館のほか、青少年会館や音楽堂があります。神奈川奉行所は、開港間もない1859年に横浜に設けられた行政・司法機関で、外国人遊歩区域内の風俗取締、裁判などを行っていました。さて1858年日本は欧米諸国との修好通商条約に調印、居留地における外国人の信教の自由と教会建設を認めまし...

森島豊先生のキリシタン関連記事。。

こちらの森島豊先生のキリシタン関連記事↓https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73620森島先生は尊敬しているし、論旨にも賛成なんですけど、キリシタン理解に関しては些か疑問。。「豊臣秀吉はキリシタンの少女たちが寝床の相手を拒んだと聞いて驚愕した。わずか十代の娘に「No」と言わせるキリスト教の影響を恐れたのだ。秀吉はその夜バテレン追放令を発令した。徳川家康もキリシタンの側女が棄教命令を拒んだことを機に厳しい...

クリスチャントゥデイ誌の日ユ同祖論コラム

先日、クリスチャントゥデイ誌に連載されている日ユ同祖論バリバリの牧師コラムを引用しながら、それに対する反論を書き(ブログ記事)、Facebookにも同様のことを書いたところ、以下のような書き込みがきました。おおむね、日ユ同祖論や秦氏景教徒説を根拠のない妄説と考える人が多いようで、少し安心しました。そういうのを元にして「ニッポンすごーい!」を展開する人が最近多いように思っていたものですから。参考までにイニシ...

香港の状況とキリスト教

今年2月に行った講演のことをブログに上げていなかったので、今更ですがアップ。香港の状況は更に悪化していますね。。――――――――――一昨日は、明治学院大学キリスト教研究所とアジアキリスト教史研究プロジェクト主催する講演「香港とキリスト教社会」へ。明治学院大白金キャンパスで行われ、司会を渡辺祐子氏が、通訳を朱海燕氏が務めていました。(朱氏は去年韓国から講演者が来日したときも通訳していて、才媛ぶりに改めて驚愕@...

ようこそエチオピアテワヘド教会へ!

WHOのテドロス事務局長はエチオピア正教徒なのかなあ?というところから出発して、エチオピア正教(正式名称はエチオピア正統テワヒド教会)のことをFBに書いたら、「ようこそエチオピアテワヘド教会へ」と、エチオピア正教の聖職者と信徒の方から書き込みが。知らないこと満載だったので、こちらにまとめてシェアいたしますね。まずテドロスさんの「テドロス」は、テオドロス(聖人名)の変形で、名字?のゲブレイエスス(Ghebreyes...

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由愛(ゆめ)

Author:由愛(ゆめ)
キリシタンのあしあとを求めて旅するサイト『天上の青』の管理人をしています☆

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