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Heaven's Cafe

キリシタンのあしあとを求めて・・・♪

User Tag [キリスト教 ]を含む記事一覧

バチカンが米国とイランの仲介に入るかもしれないというカトリック系メディアによる記事。私の関心の範囲で抄訳

バチカンが米国とイランの仲介に入るかもしれないというカトリック系メディアによる記事。私の関心の範囲で抄訳すると↓ バチカンとイランの外交関係は1954年に始まっており、アメリカと正式な関係が結ばれる30年も前から関係を築いてきた。バチカンにとっても、シリアの少数派キリスト教徒の保護にイランが鍵となると考えているため、イランとその指導者を重要視している。またトランプ政権に影響力を持つアメリカのカトリック指導...

市川裕氏による講座「祈りの聖地・エルサレムの魅力」

オリエント博物館のナイト講座「祈りの聖地・エルサレムの魅力」を聴いてきました。講師は、ヘブライ大学に留学し律法研究に取り組み、『ユダヤ教の歴史』(山川出版社)などの著作がある市川裕(ひろし)氏。この春東京大学を退官して、現在は名誉教授です。 長年の研究とフィールドワークで膨大な知識と見識を持つ講師に、1時間という時間制限はあまりに短く、聴く側としても物足りなさは必至でしたが、「勉強のし始め」と割り切っ...

SOTEの音楽朗読劇「むねあかどり」

昨日はSOTEの音楽朗読劇「むねあかどり」を銀座教会で堪能してきました。時間を間違えて行ってしまい(4時を14時と勘違いし、開演30分前を目指したので...)着いた時はリハの真っ最中。師走ってこういうことしがちですよね?(;^_^)シナイ? 前日も「エステル」観てるので、ある程度心の準備はできてたのですが、やっぱりぐっときて涙でした。朗読の執印さんの可愛らしい鳥のセリフや、パワフルな西村さんの歌声、生で聴く演奏ももちろ...

聖心女子大学で行われたキリスト教史学会東日本支部会

先日聖心女子大学で行われたキリスト教史学会東日本支部会で、4つの研究発表を聴いてきました。五十嵐喜和「「規定の病」にいたるまで -その名称の由来・変遷と、キリスト教会の課題-」、小林敏志(さとし)「明治初期における開港地新潟のプロテスタント伝道」、佐藤明(あき)「内村鑑三の武士道とキリスト教 -新渡戸稲造との比較を通して-」、青野和彦「降伏勧告状(Requerimiento)に対するラス・カサスの神学的批判-布教...

国士舘大学イラク古代文化研究所「甦生」~ベツレヘム聖誕教会 修復事業および発掘調査の軌跡~

国士舘大学イラク古代文化研究所でやっている「甦生」~ベツレヘム聖誕教会 修復事業および発掘調査の軌跡~に行って来ました。ベツレヘム聖誕教会は、2012年に世界遺産登録されたお陰で修復事業が行われるようになり、崩落寸前だった屋根などが修繕され、内部も甦りました。今年の12/24までには足場や覆いも全部撤去して、全面公開するということなので、クリスマスシーズンの世界的な話題になりそうです☆彡今企画展では、その修...

台湾最終日は台湾神宮跡と台北郊外の淡水へ

台湾最終日は、台湾神宮跡地に建てられた圓山大飯店を見てから、台北市郊外の淡水へ。15年ぶりに自転車に乗って河沿いをおっかなびっくりサイクリング。景色はキレイでした。汗地名を見てるうちに、青森など日本で40年以上も司牧して、台湾に渡って亡くなったフォーリー神父のことを思い出しました。半分辞めさせられるようにして、日本での司牧を解かれて台湾に来たのですが、台湾の司祭たちが台湾人の世話で手一杯だったため、フ...

かめおかあきこ「喫茶ホーリー」

かめおかあきこさんの「喫茶ホーリー」、病院の待合室で読みました。2014年から月刊誌「百万人の福音」に連載されていた漫画がまとめられたものなので、読んだことがある話も入っているのですが、一冊の本になるとまた違った味わいがあります。 主人公は、喫茶店のマスターであるビーグル犬。店で働いているのも来店するのも動物たちで、その辺がファンタジー。でも作者が元々絵本作家だからか、漫画よりも絵本に近い感じです。 作...

明治学院大学キリスト教研究所主催「中国と北朝鮮の宣教環境」

9/16は明治学院大学キリスト教研究所主催の講演「中国と北朝鮮の宣教環境」へ。キリスト教史学会で3・1運動について話された金興洙氏が、今度は中国と北朝鮮におけるキリスト教の状況を話されるということで、期待して行きました。 まず、氏が中国と北朝鮮のキリスト教の状況を調べている理由として、北朝鮮でキリスト教が解放されるなら、中国のやり方を踏襲するだろうということと、韓国から中国に多くの宣教師が行っていること...

「日本組合基督教会の制度的・思想的『源流』をさぐる」

前回の横浜プロテスタント史研究会(通称:横プロ)は、坂井悠佳氏が「日本組合基督教会の制度的・思想的『源流』をさぐる」を発表。 話についていくのがやっとでした(いつもです;;)が、今回は特に自分で調べたことのない分野だったので、「ここで学ばなければ、自分では一生勉強しないかもしれない」と思って(で、いいのか?)集中して聞きました。 組合教会とは、主に同志社を中心とした会衆派のことで、横プロの開かれてい...

東京神学大学神学会編「新キリスト教組織神学事典」

ひどく敗北感を味わいながら、東京神学大学神学会編「新キリスト教組織神学事典」読み終えました。この本が出版された時の書評に「本書はいわばコンピレーションアルバム」というオシャレな文言が踊っていて、単純な私はそれに惹かれて手に取ったのですが、読み終えるのに1年くらいかかりました。。他の本と並行して、気が向いた時にちょこちょこと読んでいたから時間がかかったのですが、これ一本に絞って読み続ける力は到底湧き...

横浜プロテスタント史研究会に参加して

横浜プロテスタント史研究会に先月から参加するようになりました。先回の発表は、明治学院大学講師の朱海燕氏による「義和団の再来?1920年代の反キリスト教運動と中国キリスト教会」。場所は指路教会で、22名が参加。思ったより女性の参加者が多くて驚きました。最近、様々な分野で女性研究者が増えているなと感じます。初参加で、話にどのくらいついていけるのか心配だったんですが、中国のキリスト教史をおさらいしていくので、...

久米小百合著「ふたりの異邦人」

子供の頃テレビで「異邦人」を歌う姿を見て、「なんてキレイなおねーさんだろう」と思っていた久保田早紀さんが、今はゴスペル歌手として活躍していることを知ったのはいつだったろう。 久保田早紀さんと現在の久米小百合さん、その2人のブランクが、自叙伝「ふたりの異邦人」を読んで埋まりました。あのエキゾチックなメロディとキリスト教伝道者としての歩みがつながって、やっと腑に落ちました。今もキレイなおねーさんであるこ...

旅行記「蒼き切支丹回廊 2」では景教のことを

九州の旅行記「蒼き切支丹回廊 2」ができました。2日目のこの日は太宰府を回ってから、景教研究会に出席したので、景教についてがっつり書かせてもらっています。従来「ネストリウス派のキリスト教」と言われてきた景教ですが、その呼称の間違いがどこにあるのかを東方キリスト教の始まりから説き起こし、最新の研究成果と共に提示しました。実はこのGW、毎日数時間ずつ景教の資料と取っ組み合いをして勉強していました。まだまだ...

博多の旅行記「蒼き切支丹回廊 1」できました☆

3月に博多をめぐった時の旅行記「蒼き切支丹回廊 1」ができました☆この日は移動日で行ったのは西南学院大学のみ。ヴォーリズ建築の博物館と元寇防塁を見てきました。短いんですけど、良かったら覗いてくださればと (*^▽^*)http://content.tenjounoao.com/19kyu1.htmlスマホ版は⇒ http://content.tenjounoao.com/sp/19kyu1.html...

藤藪庸一「あなたを諦めないー自殺救済の現場から」

フォレストブックスから出された藤藪庸一さんの「あなたを諦めないー自殺救済の現場から」読みました。自殺の名所と呼ばれる三段壁で自殺志願者を助け、自立を支援してきた取り組みを著者自らが語ったもので、月刊「百万人の福音」に連載されていました。   先ごろ映画「牧師といのちの崖」も公開され、注目を集めていることもあり、本を手に取ったのですが、私の予想を上回る困難の連続で、こういった救済活動に携わっ...

釈徹宗+毎日新聞取材班による「異教の隣人」

必要だなと思って読みました。釈徹宗+毎日新聞取材班による「異教の隣人」。多様な信仰を持って日本に暮らす人々を、信仰の現場に行って取材したルポで、毎日新聞で2年に渡り連載され単行本化されました。そりゃいろんな信仰形態と考え方があるだろうなと思いましたが、予想以上のこともあり、こういう異教徒のご近所さんと日本で暮らしているんだなと思いました。私がびっくりした項目と驚き具合を「!」で表すと以下の通り。・...

古代オリエント博物館「パレスチナにおけるビザンツ時代、十字軍時代の教会堂遺構」

 古代オリエント博物館のナイト講座「パレスチナにおけるビザンツ時代、十字軍時代の教会堂遺構」ですが、そもそも現在修復されている生誕教会のモザイクが十字軍時代のものだったことが話題の発端です。 この教会の床はビザンツ時代のモザイクで、その教会堂が一旦破壊された後、十字軍時代に再建され、そこにモザイク画が加えられたのですが、それらが漆喰で覆われていたため現代に伝えられました。 つまりビザンツ、十字軍...

講談社「人類の知的遺産」の一冊「アウグスティヌス」

講談社刊「人類の知的遺産」全集の一冊「アウグスティヌス」を、図書館で手に取ってみたら、あまりに面白くて、そのまま5時間一気読み。(さすがに座りはしましたが(^_^;) 本を読むのにも「時がある」んだなと思いました。 名前とプロフィールくらいは知っているつもりでしたが、アバウトに知っているのとちゃんと知るのとでは大違い。驚きの連続でした。特に生涯の前半は、「この人大丈夫?」と思うような感じで、この後どうやって...

シルクロードのキリスト教徒

文化庁の協力事業にともなう国際シンポジウム「シルクロードを掘る」の2日目は、怒涛の研究発表9連発。会場には通訳ブースがいくつも設けられ、通訳レシーバーのチャンネルを合わせると、日本語、中国語、韓国語、ロシア語で同時通訳を聞けるようになっています。 会場に来ている人も各国様々で、私はこんなに多くのキルギス人を一度に見たのは初めて。それだけでも刺激です。さてこの日、他の用事をキャンセルしてまでして来たの...

国際シンポジウム「シルクロードを掘る」at 帝京平成大学

「シルクロードを掘る」のプログラムは、午前中3つの研究発表と、午後5つの講演と、ボリュームたっぷり。 文化庁の協力事業で帝京大学も力を入れているので、厚い資料集に帝京大シャーペン、スイヤブ遺跡の発掘DVDまで付いて、お値段なんと3980円!···ではなく、無料。皆様の税金のお陰で学ばせてもらっています(^_^;) 帝京大学文化財研究所では、キルギスにある国際交易都市スイヤブの発掘調査を継続的に行っていて、そこから目を...

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由愛(ゆめ)

Author:由愛(ゆめ)
キリシタンのあしあとを求めて旅するサイト『天上の青』の管理人をしています☆

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